7月1日発行の加茂ハッピータウンタイムスをお読みくださり、ありがとうございます。
上記見出しの記事は4人の方からの貴重なお話をもとにさせていただきました。ただ、残念なことですが誌面の都合上短くまとめさせていただきましたので、ここに少し詳しいものをご本人の了解のもと掲載いたします。
自分の住むまち、わが子のふるさととなるまちの未来を一緒に考えてみましょう。
お話を伺った場所:
フローラルカフェ
アマノ(3丁目)
手前後ろ姿がKNさん
町内外に人気の天野さんが淹れて下さったコーヒーをいただきながらお話をしました
加茂っ子クラブ
放課後教室
(加茂小学校校庭)
あそび隊むすび隊として月に1回外遊びをしてくれました
子供たちうれしそう!
加茂小・中学校の卒業生です。現在小・中学生の2人を子育て中です。そういう経緯もあって保護者の集まりでは昔の同級生が多いので、心強く感じて生活しています。令和7年度に役員として活動しましたが、加茂団地は住みやすく、町内は連帯が強いと感じています。
特に、町内には「らららサークル」という小サークルをまとめた上位組織があり、その存在のおかげで子供たちやお母さん方が集いやすい雰囲気です。
自分も地域の子供サークル「あそび隊」の運営をしていますので、町内会はもとよりさまざまな形で地域と関わっています。同じ想いを共有でき、地域で活動している同世代の方々の存在も心強いです。
これからも「顔が見える関係づくり」や「子育て世代が共に育ち合える環境づくり」をすすめて、住みやすい町づくりや穏やかな役員等の世代交代に努めたいと思います。
お話を伺った場所:地域の牛丼レストラン
さすがに朝ですから、冷たいコーヒーをただきながら
背中向きがKMさん
窓の外、環状線向こう側から地域の方が見つけて手を
振って下さったので照れ笑いです。
加茂に転居して6年が経ちました。幼稚園と小学生の2児を子育て中です。
加茂は学校や公園が近くにあって、環境も良く地震災害にも強いですね。子供が小さいので、騒音など気にしていましたが、近所の皆さんはとても優しく安心して暮らしています。子供たちに「孫のこと思い出す」と声がけしてくださったり、ちょっと旅行に行くから留守にするけど心配しないでと逆に心を配ってくださったりと温かい関わりがいっぱいです。ただ、この地域では買い物は車で出かける必要がありますね。
町内会には入るものと思っていました。共働きをしていないので、役員を引き受ける際に躊躇は有りませんでした。今のところ問題無く動けています。
活動については、子供・子育て世代・若者が集える機会づくりや仕組みを考えていきたいです。イベント案内等では紙媒体と併行してアプリ等の活用を進めれば、多くの方に関心を持っていただき、参加していただけることに繋がりそうです。
例えば、町内会のお仕事を体験しよう!という感じで、子どもたちにも体験をしてもらうのもいいかなぁ。今回担った厚生部の活動の一つとして、月に一度町内を一周して補修等必要なところはないか見回りをしています。それに子供たちも一緒についてきてもらって宝探し感覚で補修箇所を探してもらう。参加してくれたら飲み物やお菓子、図書カードなどご褒美付きで、、、など、どうでしょう?
夏まつりには親子で参加していますが、町内を盛り上げるイベント開催は工夫しながら今後も続けて欲しいです。以前は、運動会や仮装大会などあったとききました。
老若男女が協力して、思いやりがある互いに助け合える町内、地域にしていければうれしいです。
注:学区民体育振興会は設立から50年を超える組織で、地元の大人のスポーツクラブ・サークルのようなものです。各種スポーツ大会に参加や地域の事業などを通して地元学区民の体力向上や健康増進を目指しています。こういった活動をを中心に地域コミュニティーの発展に寄与することを目的として日々活動中です。
(直接お会いできなかったのですが、文書でお応え下さったものを掲載させて頂いています。)
加茂は生まれ育った地域です。家族や知人、思い出が詰まった大切な場所です。
恵まれた環境や人の温かさがあり、安心して生活できます。助け合いの精神があり、様々な活動で地域や住民を支えている大切な地域です。
町内会には親が加入していましたし、子どもの頃は「子ども会活動」も行っていたので、身近なものとして存在していました。
役員になったきっかけは、これまで地域の方々に支えられて過ごしてきたという実感があるので、少しでも恩返しがしたいという想いからです。たくさんの方々が地域を支えてくださっているので、自分も参画してできることをやろうと思いました。
町内会の一番の魅力は「人と人とのつながり」です。普段なかなか関わる機会のない世代とも交流が生まれ、顔の見える関係が築けることは安心感につながります。
また、行事などを通じて地域全体が一体となる瞬間や地域を良くしたい、地域に貢献したいという想いをもった方との出会いは財産であり幸せを感じます。
ただ、町内会の仕事や生活スタイルの変化による担い手不足、高齢化や健康問題などもあり、従来のやり方だけで続けていくのが難しくなってきていきます。無理なく参加できる仕組みづくりやデジタルとアナログのハイブリッド型の運営など、少しずつ変化に対応していくことが重要だと感じます。参加しやすく、関わりやすい、そして安心できる存在を目指していきたいです。
町内会は地域の安心やつながりを支える大切な存在です。負担に感じることもあるかもしれませんが、少し関わるだけでも新しい発見や出会いがあります。無理のない範囲で一緒に地域をより良いものにしていけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
お話を伺った場所:リフォームしてピカピカになった西町内会集会所
理事会が行われる前に少しお時間をいただいてお話しできました
下段右側がSRさん
なおインタビューには、吉田、川畑、野澤の3人が伺いました
加茂団地に来て2年目、共働きしながら3歳児の子育て中です。
加茂地区は地域のつながりが強く、住みやすく安心して暮らせる地域です。町内はお祭りやイベントの開催、多くのサークルあって活動がとても活発です。
今回、班長の経験も無いままに理事となり、会長に選ばれました。全役員25名中若手は3名ほどですが、なかなか決まらない中、意を決してお引き受けした次第です。若い自分が会長になったことで、今までよりさらに先輩方のアドバイスや励まし、また互いの関わりが多くなったということです。私の方もこれをきっかけに普段顔を会わせない方々とお話ができる、お付合いができるなど、生活の幅が拡がっています。会議のたびの初めの挨拶ー緊張しますが、にこにこと温かく受け止めていただき、ほっとします。
一方、会長になって感じることは、とても会議の回数が多いことです。それが今後Webやズームで出来るようになるとうれしいですね。若い方の町内会活動参加、役員の担い手不足解消に結びつくのではないかと思います。
また、会議参加中の子供の世話など、家族だけでできないこともあります。さらに高齢者のお一人住まいは不安なことが多々あると伺います。お互いが困ったときに、助け合うご近所付き合い、異世代交流ができたら素晴らしいですね。
だからこそ町内の若者・子育て・高齢世代間の交流の促進について考えていきたいです。町内会の皆様、よろしくお願いいたします。
地域の39の団体が力を合わせてさらに盛り上げましょう!という決起になりました。
